

旅の目的が「観光」である必要はない。何ひとつ見逃してはなるものかと名所・旧跡をはしごして、あれやこれやと土産物を買い回るのも旅の楽しみに違いない。しかし、時にはあえて宿から一歩も出ず、ゆっくりと流れる時間を楽しむような旅があってもいい。湯に浸かって汗を流し、おいしい料理に舌鼓を打つ。気が向いたらラウンジやテラスでのんびりと過ごす時間そのものを楽しみだすと、建物のそこかしこに気遣いが、料理の一品一品にこだわりが見えてくる。心から満足できる、本当に寛げる宿とはこういうことなのだと納得がいく。いい宿と出会うこと。それが旅の醍醐味であっていい。日本には、旅の目的になる「宿」がある。
JTB商事が新築・改装のお手伝いをしました「旅宿三十六選」。
どこも自信を持ってお薦めする「お宿」ばかりです。
あなたのお気に入りの「宿」選びのお手伝いができれば幸いです。


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